[政府発表]水際対策強化に係る措置について
日本政府は、新型コロナウィルスの感染拡大、イギリス・南アフリカの変異体ウィルスの感染拡大を受け水際対策強化に係る新たな措置を発表しました。 詳しい情報は新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置[2020年12月26日]をご参照下さい。
[インドネシア]年末年始の規制強化に関して
インドネシア政府は2020年12月19日~2021年01月08日までの年末年始の期間、新型コロナウイルス感染拡大予防のためインドネシア国内外の旅行に係る保健プロトコル強化に関する通達を発出しました。 詳しい情報は在インドネシア日本国大使館の通達[2020年12月20日]をご参照下さい。
[マレーシア]入国時スワブ検査に関して
マレーシア政府はマレーシアへの出発日3日前の一日間でスワブ検査を受け、マレーシア入国後に7日間の隔離されます。 詳しい情報は在マレーシア日本国大使館の通達[2020年12月16日]をご参照下さい。
◆PCR検査の当日検査結果/陰性証明書◆
12月7日(月)よりPCR検査当日に検査結果/陰性証明書の発行が可能になります。 詳しい情報は当院のPCR検査の強みをご参照下さい。
陰性証明書発行時のJPEG形式対応
【新機能】中国への渡航手続きを円滑に行えるよう、ダブル陰性証明書をJPEG形式でダウンロードできるようなりました。これによりグリーン健康コードへ簡単にアップロードすることが可能となります。
12月1日より中国の渡航条件(陰性証明書確認方法)が変わります。当院より発行されました陰性証明書を中国大使館が用意するシステムを経由して健康コードを取得する必要がございます。詳しくは中国大使館HP内の
最新:日本から中国へ行く乗客へお知らせ 搭乗に「健康コード」が必要になります
をお読み頂き健康コードの取得(グリーン認定)をお願い致します。
名古屋ステーションクリニックは、ハワイ州事前検査プログラム医療機関として認可を受けハワイ州の渡航に関するPCR検査を2020年11月18日より開始します。
1.医療機関指定がある国の認定取得
[中国、ハワイ州、ベトナム]の渡航の際、各国が指定又は認可する医療機関での検査と陰性証明書が必要になります。名古屋ステーションクリニックでは、当院は上記3ヵ国の指定/認可を受けております。ご安心下さい。
2.アクセスが良い立地[中部国際空港直結]
名古屋駅前の好立地。JR・私鉄以外に空港バスのバスターミナルもあり中部国際空港に大変アクセスしやすい場所にございます。
3.PCR検査専用カウンター設置
検査のみの方をお待たせしないようPCR検査を円滑に行うためにPCR検査用の専用カウンターを設置致しました。
4.PCR検査当日の陰性証明書発行[※制限あり]
急な渡航で急ぎ陰性証明書が必要な場合、大抵の検査機関では当日発行の対応は難しいですが、一部条件はございますが当院では当日の陰性証明書の発行が可能でございます。
[当日PCR検査陰性証明書発行条件]
[渡航先] | 中国/ハワイ ※火曜日フライトの方のみ |
[検査日] | 毎週月曜日(午前中) ※2020年12月7日以降(当院営業日のみ) |
[予約時間] | 8:30(5枠)、9:00(5枠) ※再検査になった場合は電話にて連絡致します。 ※再検査の結果は19:00ごろに結果をお知らせ致します。 |
[結果通知メール] | 17:00 |
[陰性証明書] | (中国) 結果通知後:(PDF・JPEG)ダウンロード可能 (ハワイ) 結果通知後 :当日窓口引き渡し18:00まで 翌日(フライト日)9:00以降で引き渡し可能 |
[時間外連絡先] | PCR担当:090-8072-3666 |
[注意事項] | PCR検査⇒結果判明(陰性証明書引取)⇒フライトまで非常にタイトなスケジュールとなります。再検査になる場合など考慮の上、ご自身でご判断頂き予約申込をして下さい下さい。 |
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■検体(唾液、鼻腔スワブより粘液を採取)を容器に保管
■採取した検体を施設側、または業者により搬入
■検査会社によりPCR検査を開始
■検査結果は検査会社よりFaxとシステム間データ連携で施設側に通知
検査依頼者は電話連絡、または結果通知メールにより連絡を受けWeb上で結果を確認
■その他の渡航先について
当院の窓口にお問合せ下さい。
■渡航先の入国条件について
外務省または渡航先の大使館/領事館でご確認下さい。
陰性証明書(英文)
陰性証明書(中国)