料金
PCR検査(陰性証明書込)
38,500円
(税込)
唾液PCR検査
各種証明書(英文)
5,500円
(税込)
健康証明書・治癒証明書など
予約申込の前に必ずご確認ください
免責事項
当サイトをご利用されお申込をいただく場合、下記の利用条件に同意頂いたものとし免責とさせて頂きます。
PCR検査は、概ね検査した当日に結果が判明しますが、検査状況等により再検査を行い翌日に判明する場合があります。
それらをご理解いただいた上でフライトでご利用の際は計画的に検査を行って下さい。
当サイト入力時に誤字・脱字などの誤った入力がないよう、またパスポート表記と相違がないよう入力して下さい。 また診断書が発行された際にもその内容をお客様ご自身でもご確認下さい。
PCR検査で陽性となった場合は、お住まいの管轄保健所に発生届を医療機関から提出いたします。その後は保健所の指示に従って下さい。
PCR検査結果通知について
[当日に陰性証明書の通知メールが届かない場合の対処法について]
1.予約完了メールが届いているかの確認をお願い致します。
これが届いていなければ、通知メールは届きません。他のメールアドレスをご教示ください。
2.迷惑メールに届いていないかの確認をお願い致します。
企業様等・本人以外が代理で予約取得している場合は、結果通知をしても陰性証明書がダウンロードできない場合がございます(予約番号・日中の連絡先等が知らされていないことがあるため)。
本人以外が代理で予約している場合については、ご本人にメールで陰性証明書を添付してお送り致しますので、ご本人の添付メールが受け取れるメールアドレスをご教示お願い致します。
3.キャリアメール(i.softbank.jp、ezweb.ne.jp、docomo.ne.jp等)、会社のメールアドレスの場合、セキュリティ上の問題のため、添付ファイル付メールやURLの記載されたメールは届かない事例があります。
この場合の対処法としては、事前に他のメールアドレス(yahoo, Gmail, icloud, hotmail等)をご用意ください。
中国渡航の検査ご予約の方は
必ずご確認ください
在日本中国大使館は15日、中国入国時に求めている入国前48時間以内のPCR検査の陰性証明について、電子版ではなく紙に印刷して携帯することを17日から義務付けるとした通知を発表しました。
また入管当局のサイトなどでの陰性結果の申告が必要となります。
詳しくは[中国大使館HP 中文]をご確認下さい。
中国渡航条件が11月14日より緩和となりました。
[渡航検査]
搭乗者は搭乗48時間以内にPCR検査を完了し、PCR検査陰性証明書を添えて健康コードを申請する必要があります。
[過去に感染歴のある方について]
過去に感染歴のある方、濃厚接触者、症状が疑われる方などについては、追加要件は設けず、一般の方と同様の渡航検査となります。
お客様各位
現在当院では海外渡航者向けのPCR検査を実施しております(専用WEB申込)が、
当院の名を騙る詐欺メールについて報告がありました。
あたかも当院で予約しているかのような案内文と予約番号などがメールで案内され、先に検査費用を振込するように案内されるようです。
●重要●
検査費用につきまして、当院では、事前にお客様よりお振込みをいただくことは絶対にございません。
当院でのお支払い手続きは、検査当日に受付窓口でお支払い、もしくは所属先の企業様へ請求書送付、のいずれかのみとなります。
このような不審なメールを受け取られましたら、返信をせず削除いただき、また添付が付いている場合も決して開封しないようお願いいたします。 万が一被害に遭われた場合は最寄の警察署へご連絡ください。
天津航空または厦門航空に搭乗される場合、1回目、2回目共に検査可能な指定医療機関が厳しく定められています。
当院は指定医療機関に入っておりませんので、当院にてPCR検査を受けていただくことができかねます。
十分にご注意くださいませ。
[対象便]
GS7978 関西-天津 出発時刻13:20
MF810 成田-福州 出発時刻15:00
中国国内の最新対処方針に基づいて、日本から中国へ渡航する際、2022年7月1日(当日含む)の搭乗便から、次のような措置を厳格に講じ致します。
必ず下記リンクから確認し、申請手続きを行ってください。
詳しくは中国渡航前検査及び健康コード申請 の最新措置について(2022年6月30日更新)こちらをご確認ください。
ご出発24時間前のPCR検査について、中国大使館より厳格な時間設定がされております。
必ずご自身のフライト便名・出発時間をよくご確認の上、条件に合う時間にてご予約いただきます様お願い致します。
時間外に受けてしまい、再検査が必要になった場合でも、当院では責任を負いかねますので十分にご注意ください。
詳しくは出発24時間以内PCR検査予約可能時間についてをご確認下さい。
<廃止内容>2022年5月20日の発表をもって下記の内容が廃止
1、搭乗予定日7日前のPCR検査
2、「自己健康状況観察表」の記入
3、血清特異性IgM抗体検査
4、既感染者の肺部検査(CT/X線)
<変更内容>2022年5月30日(当日含む)より下記の内容に変更
2022年5月30日(当日含む)より、搭乗前の最終PCR検査は出発時刻の24時間以内、検査効率等を満たしている在名古屋総領事館指定検査機関または大使館の12の特別指定検査機関で検査を行ってください。
健康コード申請後、出発時刻の12時間以内に迅速抗原検査を行い、搭乗時に航空会社へ提出してください。
渡航前の全ての検査は管轄地域外の指定検査機関で行うことも可能です。
2022年5月30日(当日含む)より、既感染者の申請手順に変更がございます。 完治後に行った2回目PCR検査の翌日より最低でも2ヶ月の健康観察後、本通知の「一、(一)未感染者」に従い各検査、健康コードの申請を行ってください。5月30日(当日含む)よりメールでの事前審査は停止します。
詳しくは(三)一、渡航前検査及び申請手順についてをご確認ください。
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お知らせ
インド保健省は12月29日、日本を含む6か国(日本以外に中国、シンガポール、香港、韓国、タイの5か国)からインドに到着する全国際線旅客に対し、出発72時間前以内の RT-PCR 検査受検の義務付け、また、デリー空港ホームページの「AirSuvidha」ポータル上での RT-PCR 検査陰性証明書及び自己申告書(self-declarationform)の提出を求める旨正式に発表しました。
詳しくはインド入国時の検疫措置をご覧ください。
1.インドネシア政府の新型コロナウイルス対策ユニットは、5月18日付け通達(第19号)を発出し、外国人の入国に係る規制を一部変更する措置を発表しました。
この措置は、同18日から適用され、追って定められる期限まで有効とされています。
2.これにより、インドネシア入国に必要とされていたPCR検査陰性証明書の提示は不要になりました。
3.なお、引き続き、インドネシア入国には、出発の14日以上前に2回の接種を完了していることを示すワクチン接種証明書の提示が必要で、体調不良が認められなければ、到着後のPCR検査や入国後の隔離措置はありません。
ただし、閣僚級以上の訪問に同行する外交・公用査証保持者、18歳未満の者、コロナ罹患歴があり回復証明書を提示する者、健康上の理由によりワクチン接種が不可である旨の診断書を提示する者については、ワクチン接種証明書提示免除とされています。
また、外国人は、海外医療保険加入書(インドネシア滞在中にコロナに罹患した場合に、治療費や緊急移送が必要になった場合の経費が補償される内容のもの)の提示が必要とされています。
詳しくはこちらをご確認ください。
ベトナム政府は5月13日に、15日午前0時から、ベトナムへの入国者に求めていた、新型コロナウイルスの陰性証明書を取得することが不要となると発表しました。
(大使館注)ただし、各航空会社の搭乗条件によっては、陰性証明書の提示が求められることもあり得ますので、念のためご利用の航空会社に予めご確認下さい。
詳しくは こちらをご確認ください。
4月1日よりタイ渡航条件が変更になりました。
(大使館注)ただし、各航空会社の搭乗条件によっては、陰性証明書の提示が求められることもあり得ますので、念のためご利用の航空会社に予めご確認下さい。なお、日本からタイへの直行便を運航する日系航空会社(JAL、ANA)は、日本での飛行機搭乗時に、陰性証明書の提示は不要としています。
詳しくはこちらをご確認ください。
最新措置について
現在オミクロン株の感染拡大が続く中、水際対策の為、2022年2月28日(当日含む)より日本から中国へ渡航する際、現在行っている「PCR検査+ダブル検査」を廃止し、搭乗予定日の7日前に行うPCR検査(以下「予備検査」という)+搭乗予定日の3日以内に2つの指定検査機関で24時間以上間隔を空けて別々に行うPCR検査(以下「交差PCR検査」という)に変更致します。
変更後の検査及び健康コードの申請手続きについて:①搭乗予定日の7日前に「予備検査」を行い→②7日間(搭乗の前日まで)の健康観察を行い→③搭乗予定日の3日以内に「交差PCR検査」を行い→④陰性証明書を取得し→⑤健康コードを申請→⑥搭乗。
例:搭乗予定日が3月10日の場合、3月3日に「予備検査」を行い、3月3日から3月9日に健康観察及び「自己健康状況観察表(7日間)」を記入、3月7日から3月9日に「交差PCR検査」を行い、3月9日20:00までに、健康コード申請書類をまとめて提出してください。
現在中国駐日本国大使館・総領事館は日中間直行便(別添1)に搭乗する乗客のみ健康コードの発行を行なっております。事前に渡航前の最新措置を確認し、余裕を持った旅程で計画してください。
操作手順及び注意事項について
(一)検査機関について
渡航前検査は必ず中国駐日本国大使館・総領事館が指定する検査機関で行ってください。中国駐日本国大使館管轄地域指定検査機関リストの詳細は(別添2)をご覧ください。2021年度総合的に評価し、おすすめとしてリストのトップ10に掲載しておりますので、ご参照ください。(その他総領事館管轄地域の指定検査機関リストは各総領事館HPをご確認ください。)
[重要]
1、一部指定検査機関リストから外れた機関がございますが、その機関が発行した検査証明書は2022年2月27日(当日含む)まで有効です。
2、搭乗予定日の3日以内に行う「交差PCR検査」は必ず同一管轄地域内の2つの指定検査機関で別々に検査を行わなければなりません。
3、搭乗予定日の7日前に行う「予備検査」は管轄地域外の指定検査機関または「交差PCR検査」を行う検査機関のどちらかを選択しても支障ありません。
(二)渡航前検査及び健康観察について
1、「予備検査」:搭乗予定日の7日前にPCR検査を行ってください。検査日の計算方法は「搭乗予定日?7=検査日」となります。例:搭乗予定日が3月10日の場合、3月3日に「予備検査」を行ってください。
2、健康観察:「予備検査」の検体採日から7日間、搭乗予定日の前日まで健康観察及び「自己健康状況観察表(7日間)」(別添3)の記入が必要となります。
3、「交差PCR検査」:搭乗予定日の3日以内に2つの指定検査機関で24時間以上間隔を空けて、別々に2回のPCR検査を行ってください。例:搭乗予定日が3月10日の場合、3月7日から3月9日に「交差PCR検査」を行ってください。
4、注意事項
(1)全ての検査結果は陰性であり、中国駐日本国大使館・総領事館の所定フォーマットを使用した検査証明書を取得してください。
詳しくはこちらをご確認ください。
2月1日、インドネシア政府は外国人の入国規制を一部変更する通達を発出しました。入国時に求められるPCR検査の陰性証明書は、出発時刻前2x24時間以内に検体採取されたものに変更されました。
変更:出発時刻前の2x24時間以内に検体採取されたものに変更。
詳しくはこちらをご確認ください。
疾病管理庁(韓国)は、オミクロン株の海外流入急増等への緊急対応として2022年1月20日(木)入国者からPCR陰性確認書の提出基準を更に強化すると明しました。
韓国入国予定の国民の皆様はご参考下さい。
現在:出国72時間以内に検査したPCR検査
変更:出国48時間以内に検査したPCR検査
詳しくはこちらをご確認ください。
2022年1月16日よりフィリピン渡航条件が変更となります。
【領事班からのお知らせ】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について
【ポイント】
●2022年1月16日から1月31日までの「グリーン」・「イエロー」・「レッド」国/地域/管轄区域が修正され、日本は「グリーン」国に変更されました。
●2022年1月16日以降、グリーン国から入国する場合は出国前48時間以内に受検したPCR検査の陰性結果が必要です。
●2022年2月16日以降、フィリピンに入国するすべての外国人については、完全なワクチン接種の証明が入国の要件となります。
詳しくはこちらをご確認ください。
当院のPCR検査の強み
医療機関指定がある国の認定取得
[中国、ハワイ州、ベトナム]の渡航の際、各国が指定又は認可する医療機関での検査と陰性証明書が必要になります。
名古屋ステーションクリニックでは、当院は上記3ヵ国の指定/認可を受けております。ご安心下さい。
アクセスが良い立地[名古屋駅前]
名古屋駅前の好立地。
JR・私鉄以外に空港バスのバスターミナルもあり中部国際空港に大変アクセスしやすい場所にございます。
PCR検査専用カウンター設置
検査のみの方をお待たせしないよう
PCR検査を円滑に行うためにPCR検査用の専用カウンターを設置致しました。
アクセスマップ
PCR検査の流れ
1
PCR検査予約
PCR検査専用サイトに予約希望日、検査に関する情報を事前入力
2
検体採取(来院)
ご予約日時に来院して頂き検査前に検温と精算を実施。検体を採取します。
3
検査結果確認
検査結果は弊社専用サイトで確認することができます。
陰性証明書のダウンロードが可能
4
陰性証明書(紙媒体)
紙媒体の陰性証明書を窓口で引取希望の場合、検査翌日にお渡し可能です。
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